ヘルペスの症状に良く効く薬がバルトレックスですが、毎回病院で処方してもらう必要はありません。使い方が分かっているならネット通販を利用しましょう。

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バルトレックスと鎮痛剤の同時服用

スマホで話している男性

バルトレックスは、アメリカのファイザーが製造販売するニューマクロライド系の抗ウイルス薬であり、ヘルペスや水痘、帯状疱疹などの症状悪化を抑制し治療期間を短縮させる効果があります。
その為、バルトレックスなどの抗ウイルス薬は、服用が早ければ早いほど効果が高いとされ、早期受診早期治療が完治への近道です。

しかし、バルトレックスは、ヘルペスウイルスの増殖を抑制する作用がありますが、ヘルペス初感染時の発熱や痛み、水疱の破れた患部からの2次感染などウイルスによる諸症状に対しては薬理効果を示しません。
鎮痛剤や抗菌剤などによる対症療法が必要となります。
特に、刺す様な激しい痛みを伴う帯状疱疹の治療には、バルトレックスと鎮痛剤を同時服用します。
ヘルペス感染者に対しては、ナプロキセンやケトプロフェンを主成分とする鎮痛剤が処方されています。

バルトレックスの主成分であるバラシクロビルは、アシクロビルにバリンがエステル結合したプロドラッグです。
バラシクロビルは服用後肝臓でアシクロビルに代謝され、ウイルス増殖に必須とされるdGTPと置き換わる事でウイルスのDNA合成を抑制します。
又、バラシクロビルは、ウイルス増殖時や休眠状態のウイルスのDNAポリメラーゼを直接を阻害する作用があります。
増殖を阻害するだけで無く身体各部の神経節の奥深くで潜伏中のヘルペスウイルスの再活性化を抑制する効果や再発時の症状を軽くする効果があります。

又、バルトレックスは、肝臓で代謝され尿や便とともに約87%から約97%排出される為、従来の医薬品に比べて副作用の少なく安全性の高い医薬品とされ、再発抑制治療薬として1年にわたる長期間の服用が認可されています。

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